柴咲コウさんの演技が素晴らしいドラマ「35歳の少女」ですが、ドラマ「35歳の少女」は福井県福井テレビで放送はありませんでした。福井県はいつから放送開始になるのか?調べました。
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35歳の少女福井県は放送いつ?
ドラマ「35歳の少女」の福井県の放送ですが、10月17日夜22時からの放送はありませんでした。
しかし以下の日程で遅れて放送予定になっています。
福井テレビ
35歳の少女見どころ
グレイヘアに驚き!
35歳の少女では柴咲コウさん演じる、望美の母親役を鈴木保奈美さんが演じましたが、グレイヘアでびっくりしましたね。娘望美が交通事故で25年ぶりに目覚めるのですが、母親も一気に苦労で老け込んだ?というドラマの設定からなのでしょうか。鈴木保奈美さんのグレイヘアは今回初なので見どころでした!
この世の果て思い出す?
鈴木保奈美さんがショートヘアで登場していますが、鈴木保奈美さんのショートヘアと言えばドラマ「この世の果て」でした。1994年に放送された脚本は野島伸二。野島さんの作品の中でもかなり暗い作品で登場人物のほとんどが不幸な設定でした。しかし鈴木保奈美さんのこの無表情でクールな役がどこか彷彿させますね。

韓国ドラマのパクリ?
さらにこの35歳の少女ですが、完全オリジナル作品なのですが韓国ドラマの「30だけど17歳です」のパクリではないか?と言われてます。韓国ドラマのあらすじも17歳の少女ソリが交通事故で病室で眠り続けます。そして30歳になり目が覚める設定。そして17歳の時に暮らしていた家に訪れるのですが、そこには全く知らない男性がいたのです。さらにその男性は主人公と同じ同級生のウジン。ウジンにとってソリは初恋の人でした。
なんか怖い?!
このドラマ見ているとわかるのですが、なんか怖いです。鈴木保奈美さん演じる母も表情を変えず怖いし、坂口健太郎さん演じる同級生も怖い。全体的にちょっと暗く、でもなぜか惹かれるドラマです。
同期のサクラ彷彿?
このドラマを見ていると同期のサクラを思い出します。キャストの橋本愛と竜星涼さんも出ているし、主人公が病室で目覚めるシーンもどこかあの同期のサクラの主人公が目覚めるシーンを彷彿させます。脚本が同じ遊川さんだからかもしれませんが同期のサクラも最後は感動だったので期待大のドラマです。

主人公が暗い!
ドラマ35歳の少女の脚本家は遊川さん。家政婦のミタや同期のサクラなどを担当された方ですが、主人公が暗いです。現時点では35歳の少女、主人公の望美の表情も暗く気になる展開です。
https://kashin-movie.com/shojyo35-shibasaikou-fuketa/
35歳の少女ドラマ福井まとめ
ドラマ「35歳の少女」は福井放送では遅れて配信されます。しかも第1回目の放送は土曜日の夕方でした。2話放送予定もまだ未定ですので、今すぐ無料で見たい方は以下をどうぞ!
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