カネ恋が始まりましたが、三浦春馬君の緑のヘルメットが意味深で、放送後話題になっていますね。そもそも緑のヘルメットの意味は中国では男性が被ると“奥さんに浮気された”という意味を持ちます。どうしてこんな意味があるヘルメットを三浦春馬さんが被っているのか?演出も気になりますが早速まとめてみました。
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Twitter大炎上!緑のヘルメットなぜ?

https://twitter.com/Hai92033011/status/1305865378799726592
https://twitter.com/hNRSCoMXJJS3z7X/status/1301643518499106816
https://twitter.com/Nam4nNYo/status/1301614212410757123

まとめると、
①緑のヘルメットは中国だと浮気されたという意味があるからです。
なぜこんな屈辱的な意味を持つヘルメットをかぶせるのか?
②猿渡慶太の慶太は変態という意味(広東語で)なぜこんな名前に?
もしかしたら本当にパワハラがあったのではないか?と放送後話題になっているんです。
カネ恋演出家からパワハラ受けてたの?
そもそもなぜこんな意味を持つ緑のヘルメットを三浦春馬さんに被せたのか?実は三浦春馬さんは屈辱に耐えていたのではないか?とも憶測が流れています。
「カネ恋」の演出家は平野俊一さん、実は三浦春馬さんが出演されている「ブラッディマンディ」も演出されています。
そしてその「ブラッディマンディ」の時も実はパワハラを受けていたのでは?というTwitterがありました。

ブラッディマンデーで三浦春馬さんに酷いパワハラをしていた演出家 金恋でも演出に携わる 三浦春馬の金恋役名が猿渡 ブラッディマンデーの時に三浦春馬はこの演出家に猿に似てると言われてた 私もブラッディマンデーの時にすごく辛かったとゆう内容の記事、見たな… アミューズ、、わざとですか?
三浦春馬くんが亡くなる前に撮ってたドラマの演出家、平野俊一さんが苦手な方だったという情報を見かけた。
— さや (@yu_yu_They_eda) August 17, 2020
ブラッディ・マンデイの時に苦手な意識を持ったみたいで。
ブラッディ・マンデイ撮影してたころ春馬くんは現場に行くのに「俺の心がブラッディみたいな(笑)」って笑い話にしてたけど。

またTwitterの情報によると、カネ恋の時もブラッディマンディの時も演出家は「お前は猿に似ているから」とブカブカのジャンバーを被せ笑ってたというのです。

このブラッディマンディの時は三浦春馬君もまだ当時19歳。何も言えずその場を濁したそうです。

虐めは、周りがどう感じようが、本人が辛いと感じればそれは「虐め」以外の何物でもないと思う。
— ずっと春馬に恋してる (@tanu_kiti) August 19, 2020
平野俊一「お前は猿に似ている」→「カネ恋役名:猿渡」
これが偶然の一致で済まされる?
またこのことから三浦春馬さんは演出家の平野氏の前だと緊張して何も言えなくなったという情報もあります。
またこの「ブラッディマンディ」の撮影に行く前に「俺の心がブラッディみたいな」(血だらけのという意味)と言っていたそうです。
さらにブラッディマンディ2の撮影時は三浦春馬さんは「サムライハイスクール」主演と重なりかなり激務だったそうですが、この時も演出家だった平野氏に「お前座長だろ!」と怒られこの時、この仕事を辞め、平穏に農業でもやりたいと心底思ったそうです。
https://twitter.com/0410Sssss/status/1304048011488624642
そして今回のカネ恋でも平野氏は演出家として三浦春馬さんに関わり彼の役柄などはまたも猿に関わることばかりなのです。
三浦春馬さん役名 「猿渡 慶太」(あだ名はサル)
父のメーカー 「モンキーパス」
慶太のペットの名前 「猿彦」
通常ドラマでの役柄名などはその後、何らかの意味を持たせ、「そういう意味で役柄もつけたのか?」とわかるのですが、このカネ恋でも三浦春馬さんの役柄名が猿渡となったのはドラマ的にそう名付けたのでしょうか?
それとももし本当に嫌がらせというか、「お前は猿に似てるからな」という理由で名づけられたとしたらパワハラですよね。
そしてこういったドラマの内情、現場のことについて一切視聴者はわかりません。
表しか見えない芸能界、そしてドラマ。もしかしたらドラマの現場でパワハラのようなものが日常茶飯事で行われているのでしょうか?
また役者はそういったパワハラに耐えながらも表舞台に立つために歯を食いしばり我慢していたのでしょうか?
https://twitter.com/hNRSCoMXJJS3z7X/status/1304691138654171136
カネ恋三浦春馬の白いパンツも意味深だった!
さらに緑のヘルメットだけでなく、三浦春馬さん演じる猿渡が履いている白いパンツも中国では白は「不吉・死亡」などを意味します。
たまたまなのか、それともそういった意味を含ませたのか・・・
本当のところはわかりませんが、不吉ですね。

カネ恋演出家は在日韓国人だった!
さらに裏情報によると演出家の平野氏は在日韓国人だそうで、あの「進撃の巨人」を描いた脚本家町山氏も在日韓国人です。
さらに三浦春馬さんの祖父が軍人であったことあり、三浦春馬さんは毎年靖国神社を参拝しているそうですが、それにより「右翼俳優」などと一部の人から攻撃されていたという噂もあります。
以下三浦春馬さんがつぶやいたTwitterですが
「国力を高めるために、国民全員で言葉を紡ぐ」
こういったつぶやきから誹謗中傷を受けていました。
カネ恋三浦春馬緑のヘルメットの意味まとめ
三浦春馬さんといえば数々の映画やドラマに出演されていますが、その中でも「永遠のゼロ」に出演されたときは韓国メディアから右翼映画だと言われもうバッシングを受けました。
一方であのドラマ「TWOWEEKS」が昨年8月28日にソウルでドラマアジアスター賞を授与した際には日韓の友好を呼びかけ、韓国芸能関係者がハラハラする中、エールを送り話題になりました。
良くも悪くも韓国に対しても影響を与えた三浦春馬さん、一部の在日韓国人からはバッシングを受けていた?のかもしれません。
それがドラマの演出家だったのか?またそれが本当に行われたのかは定かではありませんが、緑のヘルメットの意味にそんな意味が込められていたとしたら?ゾッとしますね。
実際に演出家の方の嫌がらせだったのかは正直視聴者は誰一人わかりません。せっかくの三浦春馬さん出演ドラマ、楽しみたいですね。

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