花芯

8月6日(土)テアトル新宿他全国公開

発表当時、著者に「子宮作家」のレッテルが貼られ以後、長く文壇的沈黙を余儀なくされた瀬戸内寂聴原作 主演・村川絵梨で初の映画化! 原作:『花芯』瀬戸内寂聴著(講談社文庫刊)

監督:安藤尋 脚本:黒沢久子 
出演:村川絵梨、林遣都、安藤政信 /毬谷友子
配給:クロックワークス 製作:東映ビデオ、クロックワークス
2016年/日本/95分/ビスタサイズ/DCP5.1ch/R15
(C)2016「花芯」製作委員会

物語

「きみという女は、からだじゅうのホックが外れている感じだ」
―それが園子(村川絵梨)の恋人・越智(安藤政信)の口癖であった。
園子は、親が決めた許婚・雨宮(林遣都)と結婚し息子を儲けていたが、そこに愛情はなかった。
ある日、転勤となった夫について京都へ移り住んだ下宿で越智と出会い好きになってしまう。
生まれてはじめての恋に戸惑いながらも、自身の子宮の叫びは次第に大きくなり抑えられなくなっていく―。